【ぽっぽ】は、3ない(賭けない、吸わない、飲まない)の健康麻雀教室、初心者の方からベテランの方まで ピッタリのコースを選んでお楽しみ下さい。健康麻雀教室,大阪市城東区,頭の体操,コミュニケーション力

ルールをまもってご利用ください。

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ぽっぽ健康麻雀教室

【ルール表】「自分に厳しく人に優しく」

  1. 持ち点30,000点持ちとし、 サイコロは一度振り。場所固定式。
  2. アリアリルール。(クイタン・ナカヅケ・アトヅケあり、喰いピンなし) 形式テンパイを認める。
  3. フリテンリーチあり。(フリテンは全てツモらないとアガれない、又リーチ後の選択アガリも可)
  4. 競技は東南戦(半荘)の4回戦で50分打ち切り。また全局を一飜シバリととする。
  5. ドラは表ドラ、裏ドラ、カンドラ・カン裏あり、全て表示牌の次牌とする。またリーチ一発あり。(オプション規定より)
  6. アガリは上家1人だけで、2人・3人同時アガリなし。
  7. 流し満貫なし、喰替えあり。ただし現物は不可。四人リーチは流れない。
  8. ワンパイは常に14牌とする。
  9. 連荘は親のテンパイ連荘とする。九種倒牌・四風子連打・四槓子等による流局も連荘を認める。 チョンボは親・子にかかわらず、親の連荘とし積み場とする。積み棒は1本場につき300点。
  10. パオは次の役満に適用される。
    大三元・三種類目の三元牌をポンさせたとき。
    四喜和・清老頭・字一色・緑一色については、四種類目のその役満を決定づける牌を副露させたとき。
    自摸和は包牌の打牌者の一括払いとし、栄和は放銃者と包牌打牌者との均等払いとする
  11. ノーテン親流れ、オーラス親ノーテンの時はゲーム終了。リーチ棒はリーチ者に戻す。 ノーテン罰符は場に3,000点。
  12. リーチ後の暗槓(アンカン)は牌姿が変わらなければ出来る。
  13. リンシャンカイホウは全てツモ扱いとする。ツモ点2符をつける。
  14. 暗槓(アンカン)による搶槓(チャンカン)アガリは出来ない。
  15. 満貫は荘家の12,000点、散家の8,000点とし、荘家の11,600点、散家の7,700点は満貫に繰り上げる。
    6飜でハネ満、8飜で倍満、11飜で3倍満。役満は4倍満とし、ダブル役満なし。
  16. 次の行為をした者は、その局のアガリを放棄し、ポン・チー・カンは認めない。
    多牌少牌、先ヅモ、誤フーロ、他家の手牌・王牌を見た者、手牌の一部または全部を公開した場合。
  17. 次の行為をした者は1,000点の罰符とし、和了の権利は認める。
    ポン・チー・カンの発声後、打牌をする前にその行為を中止した場合。また打牌の呼称をした者。
  18. 邪魔ポン、遅ロンは不可。牌の背が河に触れたら捨て牌とみなす。
  19. ツモ・ピンフあり。喰いピンフは採用しない。七対子は25符の2飜役とする。(基本点:親2,400点、子1,600点)
  20. レンホー(純粋な一巡目のロンアガリ)は4飜役とし、その他の役の複合を認める。
  21. チー・ポン・カン・リーチ・ロン・ツモは、必ず対局者に聞こえるように発声する。
  22. チョンボ(錯和)は次の行為とする。(支払は満貫と同じ点数をそれぞれに支払う)

    ①正当なアガリでないのにアガリを宣言したり、手牌を倒した場合はチョンボとする。
    ②立直の後、正当でないアンカンをしたとき。その局が流局となったとき。
    ③ノーテンで立直を宣言し、その局が流局となったとき。
    ④ 故意・過失を問わず、自己もしくは他家の手牌を崩し、競技を不可能にしたとき。
    ⑤ アガリを宣言して手牌を公開し、他家が確認しないうちに手牌を崩したり、アガリを不明にしたとき。
    ⑥ 誤った打牌の呼称によって誤った栄和があった場合は、双方の責任となり双方ともチョンボの扱いとする。 ただし、その打牌で正当な和了者があった場合は、アガリを認め、その罰は免れる。

  23. 捨て牌は6枚切りで伏せ牌はしない。
  24. 箱下続行、トップの者から10,000点単位で借りる。
  25. 国士無双のアンカンの牌でのチャンカンは出来ない。
  26. 競技中は禁煙・禁酒。また、携帯電話は電源を切るかマナーモードにする事
  27. 順位点は次の通りとする。(30,000点以上を勝ちとする。)

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