【ぽっぽ】は、3ない(賭けない、吸わない、飲まない)の健康麻雀教室、初心者の方からベテランの方まで ピッタリのコースを選んでお楽しみ下さい。健康麻雀教室,大阪市城東区,頭の体操,コミュニケーション力

マナーをまもってご利用ください。

ルール表はこちらから

ぽっぽ健康麻雀教室

【マナー表】「自分に厳しく人に優しく」

  1. 対局に際して、「自分に厳しく、人に優しくを」を心がけましょう。
  2. お仲間に不快感を与えないように、身だしなみに気を配り、正しい姿勢を心がけましょう。
  3. 指輪などとがったものは、できるだけ避けましょう。
  4. ゲーム開始時は「お願いします」、ゲーム終了時には、「ありがとうございました」と挨拶しましょう。
  5. 牌がセットされたら、相手がツモりやすいように牌山を右斜め前に出してあげましょう。
  6. 牌山に「切り込み」を入れるのは、やめましょう。
  7. 配牌終了後、開門位置の人は、リンシャン牌が崩れないよう下段に下ろし、その後ドラをめくりましょう。
  8. 「先ヅモ」、「牌の強打」、「大声」は厳に慎み、捨牌は「6枚切り」にしましょう。
  9. 「リーチ」、「ポン」、「チー」、「カン」「ロン」等は明確に発声し、その後動作に移りましょう。
  10. リーチは、「リーチ」という発声、「打牌の横向け」、「リーチ棒の供託」の順序で行い、リーチ棒は所定の位置に丁寧に置きましょう。
  11. 千点棒がない場合、置く前に両替してもらいましょう。
  12. チー、ポンは、「発声」「牌の明示」「牌の取り寄せ」の順序に行い、そのあと打牌しましょう。
  13. 暗カンの時も、4枚を皆さんに見せてから、リンシャン牌をツモりましょう。
  14. 手牌は、伏せないようにしましょう。リーチの時も同じです。
  15. リーチの後は、はっきり分かるようにツモ切りしましょう。
  16. アガッたときは、牌を相手に見えやすく並べてから倒すようにしましょう。
  17. 点棒の受け渡しは丁寧にしましょう。
    点棒を渡す際は手渡しせず、牌山の外側に置いて下さい。内側に置くと機械内部に落ちてしまいます。
  18. 点棒の支払いは、他の人と混同しないよう置き場所を違えて置き、また受け渡しが終わるまでは手牌と牌山を崩さないようにしましょう。
  19. 対局中の「口三味線」や対局相手へ批判など言動には最新の注意を払いましょう。また、局終了後の「解説」も慎みましょう。
  20. 対局していない時の立ち見、覗き見等は慎みましょう。
  21. 携帯電話は、マナーモードに設定して、急用以外は使用しないようにしましょう。
  22. 自己中心的な長考癖は止めましょう。
    難しい局面での長考はともかく、リーチが入る度に考え込んで再三相手を待たせるのはやめましょう。
  23. 不快感を与える言動は慎みましょう。
    麻雀は四人で楽しむゲームです。相手の気分を害するような悪い癖は少しずつ気付いて直しましょう。
  24. 相手の麻雀を批判しないようにしましょう。
    「なんでそんなミエミエの待ちにふりこむのかなぁ・・・」「安い手ばかりアガッてどうするの?」、威圧的な言動で相手の優位に立とうとするのはやめましょう。
  25. 全員が配牌をツモッた事を確認の上、第1打を捨てましょう。

ルール表はこちらから サイトトップへ